有田焼SDGsバッジ

＜幸楽窯のSDGs＞

幸楽窯ではこれまでにトレジャー・ハンティングを通じた廃棄物削減、

肥前トラベリングタンブラーに代表される地域を活かした焼きものづくり、

アーティストレジデンスや車泊など、新たなネットワークづくり、女性や外国人の積極的雇用、

環境への配慮など、SDGsの項目を企業活動の中で身近な目標として常に取り組んでいます。

SDGsを意識していくアイコンとして、また新しい未来の象徴として幸楽窯では

「やきものの里」様と連携をし「有田焼SDGsバッジ」の製作を開始しました。

幸楽窯ではこのバッジを製作するにあたり

　No.8「働きがいも 経済成長も」

　No.10「人や国の不平等をなくそう」

　No.12「つくる責任、つかう責任」

上記3点を達成する目標として取り組んでいます。
バッジを作ることで就労施設への雇用が創出され、更にバッジで得た収益は

「やきものの里」様への支援金として寄付されます。